【千葉勝浦日帰り旅 vol.1】いつでも鮮度抜群の海の幸! 魚屋食堂の海鮮料理

歯切れの悪い天気が続いた今夏。うちの女の子にもいよいよ夏休み最後の週末が来てしまいましたが、この夏にやり残したことがありました。

それは「海で泳ぐ」ということ。

ついでに、母さんと父さんは「夏の海の幸」を味わいたいということを付け足して、8月の最後の日曜日、天気は相変わらずハッキリしない感じでしたが、千葉勝浦へ向けて出発しました!

今回は車での日帰り旅。3回に分けてご紹介します。

【Vol.1】海の幸なお話(この記事です)

【Vol.2】守谷海水浴場と勝浦ホテル三日月アクアパレスで水遊びのお話

【Vol.3】勝浦タンタンメンの辛いお話

9:00頃出発。父さんは自身の運転では2回目のアクアラインを通って、木更津JCTから首都圏中央連絡自動車道を経て、国道297号線に入り勝浦をめざします。

渋滞もなく10:30には、国道297号沿いの道の駅「たけゆらの里おおたき」に到着し、ちょっとひと休み。

母さんが野菜をみたいということで寄ったのですが、玄関前でオープンしていた焼き鳥の匂いに抗えず、各自1本ずつ焼きたての焼き鳥をお買い上げ。

たけゆらの里 焼き鳥

 

間はネギではなく、大多喜地区名産のたけのこ! 鶏肉もジューシーでとてもとてもウマかったです。しかも1本¥100!


買い物もして、すっかりリフレッシュして、再び出発! というところでパラパラと雨が。確かに勝浦の予報は雨のち曇り(時々晴れ)という、遅くなればなるほど晴れる確率が高まる様子。目的地の守谷海水浴場までは30分ほどとのことなので、ここは焦らず、先に早めのランチをしてしまいましょう、と判断。

美味しい海の幸探しの始まりです!

ここで母さんと父さんはともに、国道を走りながら度々目に入る看板を見逃していませんでした。この先に控えるその場所をめざし、様子を伺ってみようということになりました。

ほどなく到着。国道沿いでアピールしていたのは、その名も「魚屋食堂 勝浦」。いざ着いてみると、意外にも洋風な趣。

魚屋食堂 外観

外からはメニューがわからなかったので、ちょっとネットの力を拝借。「なんじゃ!?」というインパクトを与えられ、ここに決定!

お店に入るとガーデンが眺められる個室に通してもらいました。

晴れていればいい光が射し込むだろうなあ。春にはきれいなお花が咲くんだろうな。と想像できます。

お店に入ったものの、何を食べるかでメニューとにらめっこが続きます。これは値段が高いとか、食べるものがないとかではありません。

「どれも食べたい!」が久々にきました。非常に悩みました。お店の人が2回覗きにきてしまうほどです(すみません)。

そして我が家の決断。

女の子は「漁師の海鮮丼」、母さんは「三代目ブリ丼」、父さんは「まご茶セット(カツオ)」となりました。さらに単品で「太刀魚のクルクル揚げ」を頂こうとしたら、この日は無かったらしく、迷っていたアジフライに変更となりましたが、なんとか我が家のラインアップが出揃いました。

注文で悩んでしまった我が家でしたが、お料理は間もなく出していただきました。

まずはうちの女の子からです。

魚屋食堂 漁師丼

先ほど「なんじゃ!? この海老は〜」となった、その正体です。2尾がはみ出して、¥1,500ですよ。ちょっとわかりにくかもしれませんが、その下に控えしお刺身も一切れ一切れがビッグサイズなんです。

お刺身は季節によって変わるそうで、その時に本当に美味しいお魚が味わえるという贅沢な仕組み。この日はマグロ、カジキマグロなどでした。

女の子はホクホク顔で食べます。

漁師丼を食べる

あれよあれよという間に食べ続けましたが、ご飯は少し残してしまいました。ものすごく満腹になったようです。

さて次は父さんのまご茶セットです。

まご茶セット

「まご茶」とは魚をなめろうにして、生姜やネギを加え煎茶をかけていただくという漁師料理です。魚の種類はカツオ・ブリなどから好きなものを選べます。私はカツオにしました。

まご茶は、つい先日、NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』館山市編で紹介されたのをたまたま見ていて、すごく美味しそうと思ったので、私の中ではまさにドンピシャなトレンド料理でした。

まご茶に煎茶をかけます

早速、お茶をかけて、

まご茶は煎茶をかけて

カツオをさらさらっといくと、うまい! 生姜がの香りをはじめ薬味が食欲をさらにかきたてます。

そしてこのセットのもう一つの注目点はお刺身です。

まご茶セットのお刺身

季節のお刺身がついているのです。しかも特大厚切り。この日はカジキとヒラマサでした。いずれも東京ではなかなか口にする機会を作れません。

カジキは臭みが一切なく、ヒラマサは噛み切るのに一苦労するほどの弾力で、鮮度が桁違いなのがよくわかります。口の中いっぱいで海の幸を感じられる一品だと思います。

最後に母さんの「ブリ丼」です。

ブリ丼

ブリさんがネギに隠れてしまっていますが、ネギの下に炙り・刺身・なめろうの3状態のブリがのっています。それらをタンタン味、薬味わさび醤油、まご茶の味で好きなように楽しめる贅沢などんぶりです。いろいろな味を楽しみたい方にオススメです。

最後にアジフライです。身が厚い!

アジフライ

女の子はもう食べられません状態だったので、父さんと母さんでいただきました。ジューシーでふっくらとした食感が物語るものは、やっぱり鮮度。へにゃっとなっていない、キリッとした佇まいにも表れています。

付け合わせのお野菜もしっかりとした美味しさでした。


何とか全て完食して、すごくお腹いっぱいになりました。味は言わずもがな、海の恵みを感じられる味で、しかもサイズと量を考慮するとすごくお得感があるお店だと思います。

お店のパンフレットを拝見すると、魚は毎朝、鴨川まで出向いて仕入れているそうです。美味しいに決まってますが、やはり素材だけではなく、魚屋食堂さんの個性あるメニューが魅力的だと感じました。

幸い我が家はたまたま11時過ぎにうかがったので、すんなり席につけましたが、12時近くになるとどんどんお客さんがやってきてる感じでした。狭いお店ではないですが、いつでもすぐに入れる感じではなさそうな人気ぶりです。

外観も瀟洒で、店内も綺麗なので、女性や家族連れも心地よくお食事できると思います。どんな人とも楽しめるオススメなお店でした。

魚屋食堂 勝浦

・所在地:〒299-5205 千葉県勝浦市杉戸1459−1

さて、次はVol.2水遊びのお話に続きます。

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